2学期の中間テストが近づくと、英語の点数を大きく左右するのが英単語の暗記量です。富士見市・ふじみ野市・三芳町・川越市・志木市・新座市エリアの保護者の方からも、「単語帳は開いているのに、なかなか覚えられない」というご相談をよくいただきます。実は英単語の暗記には、覚えやすくなる正しい手順があります。今回は中学生が2学期の定期テストで差をつけられる、英単語の覚え方を学年別に紹介します。
なぜ英単語が覚えられないのか
英単語がなかなか覚えられない原因の多くは、「見るだけ」の勉強になっていることにあります。単語帳や教科書を目で追うだけでは、脳に強く記憶が刻まれません。書く・声に出す・意味を思い出すという複数の作業を組み合わせることで、はじめて記憶として定着しやすくなります。また、一度に大量の単語を詰め込もうとして、翌日にはほとんど忘れてしまうというケースも少なくありません。少ない量を繰り返す方が、結果的に多くの単語を覚えられます。
学年別・英単語学習のポイント
中1
中1のうちは、アルファベットのつづりと発音の関係に慣れることが最優先です。単語をローマ字読みしてしまうお子さまも多いため、声に出して正しい発音を確認しながら書く練習を積み重ねましょう。教科書の本文に出てくる単語から覚えていくと、授業の理解にもつながります。
中2
中2になると単語数が一気に増え、似たつづりの単語も多くなります。意味だけでなく、例文の中でどう使われているかをセットで覚えると、テストの長文問題にも対応しやすくなります。志木駅・鶴瀬駅周辺の中学校でも、この時期から単語テストの範囲が広がる傾向があります。
中3
中3では高校入試を見据え、教科書レベルを超えた単語も少しずつ必要になります。北辰テストや過去問に出てきた知らない単語をその都度ノートにまとめ、自分専用の単語リストを作っておくと、入試直前の総復習で大きな武器になります。
効果的な覚え方の手順
英単語は次のような手順で覚えると、記憶に残りやすくなります。
- ① まずは声に出して発音を確認する
- ② つづりを見ながら3〜5回書く
- ③ 単語を隠して意味が言えるか自分でテストする
- ④ 覚えられなかった単語だけに印をつけて絞り込む
- ⑤ 翌日、印をつけた単語だけをもう一度確認する
一度にすべてを完璧に覚えようとせず、「覚えられなかったものだけ繰り返す」という方法にすると、勉強時間を効率よく使えます。
覚えた単語を忘れないための復習サイクル
英単語は一度覚えても、時間が経つと忘れてしまうものです。人の記憶は覚えた直後から少しずつ薄れていくため、翌日・1週間後・2週間後といったタイミングで軽く見直すだけでも定着率が大きく変わります。単語帳に日付を書き込み、いつ覚えていつ復習したかを記録しておくと、抜け漏れなく復習のサイクルを回せます。
保護者の方ができるサポート
英単語の暗記は地道な作業のため、お子さま一人だと後回しになりがちです。「今日は何個覚えた?」と声をかけるだけでも、日々の積み重ねを意識するきっかけになります。テスト前に単語を隠して発音してもらい、保護者の方が答え合わせ役になってあげるのも効果的です。ご家庭で無理なく続けられる範囲で、お子さまの英単語学習に付き合ってみてください。
英単語の覚え方から英語の総合的な勉強法まで見直したい場合は、富士見市・ふじみ野市・三芳町・川越市・志木市・新座市エリアで、EIMEI教育学習塾グループのように単語テストや音読指導を取り入れている塾に相談するのも一つの方法です。
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