2月は、私立高校の入試を終えた中学3年生が、公立高校の入試本番に向けて最後の調整をする月です。結果が出たご家庭も、これから受験を控えるご家庭も、気持ちが揺れやすい時期ではないでしょうか。
この記事では、中3の2月の過ごし方を、気持ちの切り替え・学習・出願と生活面に分けて、富士見市・ふじみ野市・三芳町・川越市・志木市・新座市エリアのご家庭向けにまとめます。
2月の基本方針は「結果に引きずられず、公立入試に切り替える」
- 私立入試の結果がどうであれ、公立入試は別の試験として気持ちを切り替える
- 合格していても、公立入試に向けた学習のペースは落とさない
- 思うような結果でなかった場合は、できなかった原因を一度だけ振り返り、次に進む
- 新しい教材には手を出さず、これまでの間違い直しを中心にする
1月までの過ごし方は1月の過ごし方の記事、直前期全体の考え方は入試直前期の過ごし方の記事もあわせてご覧ください。
私立入試のあとに起こりやすいこと
気が緩む・燃え尽きる
- 合格をもらって安心し、勉強の手が止まってしまう
- 不合格や納得のいかない結果で、自信をなくしてしまう
- 周りの友だちの結果が気になり、集中しづらくなる
どちらの場合も、保護者の方は「次は公立だね」と淡々と声をかけ、お子さまが話したいときに聞く姿勢を大切にしてください。声かけのヒントは保護者の声かけの記事にまとめています。
私立の入学手続きを後回しにしない
- 私立高校の合格後の入学手続きには期限があります。書類・納入の期限は、各校の案内で必ず確認する
- 公立高校の発表前に手続きをする場合の取り扱いは、学校ごとに異なる
- 不明な点は、保護者の方が各校に直接問い合わせる
手続きの流れは合格発表後の入学手続きの記事も参考になります。
学習面:2月にやること
- 公立入試の過去問は、時間を計って解き、その日のうちに間違い直しまで終える
- 5教科のうち、点が安定しない教科は基本問題の取りこぼしを重点的に確認する
- 英単語・漢字・理科と社会の用語は、毎日の最初に短時間で回す
- 作文や記述問題は、書いたものを誰かに読んでもらい、書き直す
- 前日・当日の朝は新しいことをせず、見慣れた教材を軽く見直す
過去問の使い方は過去問の使い方の記事、ミスの減らし方はケアレスミスを減らす記事で解説しています。
出願と入試当日に向けた確認
- 公立高校の出願手続き・日程は、願書・出願準備の記事とあわせて、県教委と中学校の案内で確認する
- 志望校を変更できる期間や手続きは、志願先変更の記事で流れをつかんでおく
- 会場までの経路と所要時間を、東武東上線・西武線・バスなど実際の交通手段で確かめる
- 持ち物は持ち物の記事を見ながら、前日までにそろえる
- 雪や電車の遅れに備え、当日の交通・遅延対策の記事を参考に余裕を持った計画を立てる
入試制度・日程は年度によって変わることがあります。最新情報は、埼玉県教育委員会や各高校の公式発表、中学校からの配布資料でご確認ください。
生活面:体調管理を最優先に
- 就寝・起床の時刻を入試当日に合わせる(睡眠と生活リズムの記事)
- 朝食をとり、夜食は軽めにする(食事の記事)
- 手洗い・うがい・換気を家族みんなで続ける
- 体調不良に備え、受診できる医療機関と休診日を確認しておく
- 万が一当日に受験できなかった場合の制度は、追検査の記事で確認する
保護者の方ができるサポート
- 「勉強は進んでる?」より「今日いちばんできたのはどこ?」と聞く
- 私立の結果を他の子と比べず、これまでの努力を具体的に認める
- 前日は早めに夕食を済ませ、いつも通りの雰囲気で過ごす
- 当日の朝は、持ち物の最終確認だけを一緒に行い、笑顔で送り出す
塾や自習室を活用するときのポイント
- 直前期は、苦手分野の最終確認と過去問の解き直しに絞って相談する
- 自習室を使う場合は、通塾時間も含めて無理のない回数にする
- 質問は「何を確認したいか」を決めてから行う
鶴瀬・ふじみ野・川越周辺で相談先をお探しの方は、エイメイ学院や明成個別などのEIMEI教育学習塾グループにもお気軽にご相談ください。
まとめ
- 2月は私立入試の結果に引きずられず、公立入試に気持ちを切り替える
- 過去問は時間を計り、基本問題の取りこぼしをなくす
- 入学手続き・出願・交通・持ち物は、期限と日程を早めに確認する
- 睡眠・食事・感染症対策など体調管理を最優先にする
- 保護者の方は、聞く姿勢と具体的な声かけで支える
EIMEI教育学習塾グループのご案内
富士見市・ふじみ野市・三芳町・川越市エリアで塾をお探しの場合、 EIMEI教育学習塾グループ までお気軽にご相談ください。
📖 もっと詳しく:埼玉県の高校入試と塾選び完全ガイド|塾選びトップページ|地域の塾一覧
