中1英語 be動詞と一般動詞の使い分け|三単現のs・過去形を中間テスト前に整理【富士見市・川越市の学習塾が解説】

10月は中1にとって初めての2学期中間テストの時期です。英語ではbe動詞と一般動詞の使い分け、三単現のs、過去形が集中して出題され、「I am play soccer. と書いてしまう」「Heのときにsを付け忘れる」といった相談が、富士見市・ふじみ野市・三芳町・川越市など東武東上線沿線のご家庭からも多く聞かれます。

この記事では、中1英語のつまずきやすい3点を整理し、ご家庭で保護者の方ができるサポートも紹介します。

まず押さえる:be動詞と一般動詞は「同じ文に並ばない」

英語の文の動詞は、大きくbe動詞(am / are / is)と一般動詞(play、like、studyなど)に分かれます。中1で最も多い間違いは、この2つを1つの文に一緒に入れてしまうことです。

  • be動詞の文:I am a student.(〜です)/ She is kind.
  • 一般動詞の文:I play soccer.(〜します)/ We like music.
  • NG例:I am play soccer.(動詞が2つになっている)

見分け方は、「文の中の動作を表す言葉はどれか」を探すことです。動作を表す言葉(play、likeなど)があれば一般動詞の文なので、be動詞は不要です。

否定文・疑問文の作り方の違い

テストでは、肯定文を否定文や疑問文に書きかえる問題がよく出ます。動詞の種類で作り方が変わるため、表で整理しておくと安心です。

be動詞の文

  • 否定文:be動詞のあとに not(I am not a student.)
  • 疑問文:be動詞を文の前に出す(Are you a student?)

一般動詞の文

  • 否定文:動詞の前に do not(don’t)(I don’t play soccer.)
  • 疑問文:文の前に Do(Do you play soccer?)
  • 答え方:Yes, I do. / No, I don’t.(doで答える)

「Do you ~?」にはbe動詞で答えない、という点も頻出です。疑問文と答えの動詞をそろえる習慣をつけましょう。

三単現のs|主語がHe・She・Itのときの落とし穴

主語が自分(I)でも相手(you)でもない1人/1つで、現在の文のとき、一般動詞の語尾にs / esが付きます。これが三人称単数現在、略して「三単現」です。

  • そのまま s:play → plays、like → likes
  • s・x・ch・sh・o で終わる語は es:watch → watches、go → goes
  • 「子音字+y」は y を i に変えて es:study → studies
  • 特別な形:have → has

さらに、三単現の文を否定文・疑問文にするときはdoesを使い、動詞は原形に戻します。例:She doesn’t play tennis. / Does she play tennis?(playsにはしない)。ここで「sを二重に付けてしまう」ミスが非常に多いので、テスト前に必ず確認したいポイントです。

過去形|規則動詞と不規則動詞を分けて覚える

過去の文では、一般動詞が過去形になり、主語が何でも形は同じです。三単現のsは付きません。

  • 規則動詞:語尾に ed(played、watched)/e で終わるなら d だけ(liked)/「子音字+y」は ied(studied)
  • 不規則動詞:形が変わる(go → went、see → saw、eat → ate)
  • 否定文は did not(didn’t)、疑問文は Did + 主語 + 動詞の原形

不規則動詞は、一度に全部覚えようとせず、1日5個ずつ小さなカードにして音読するのが続けやすい方法です。覚え方の工夫は暗記カードの作り方・使い方も参考にしてください。

定期テストに向けた勉強のコツ

  • 主語に○をつけてから動詞を書く習慣をつける(He・Sheなら三単現を疑う)
  • 英単語は英単語の覚え方を参考に、声に出して書く
  • 文を1文ずつ音読し、リズムで正しい形を体に入れる。やり方は音読・スピーキング練習法で紹介しています
  • ワークは3周目で何も見ずに書けるかを確認する(3周法)
  • 間違えた問題は、どのルールを忘れたかを一言メモする(間違い直しの方法)

テスト日から逆算した計画づくりは中間テストの勉強計画の立て方も合わせてご覧ください。

ご家庭でできるサポートと塾の活用

保護者の方が英語を教える必要はありません。「この文の動詞はどれ?」「主語はHeだけど、動詞はこれでいい?」と2つの質問を投げかけるだけで、お子さまが自分で間違いに気づくきっかけになります。ふじみ野駅・鶴瀬駅・川越駅などへの移動中に、三単現の例文を口に出して言い合うのも手軽な復習です。

「文法のルールは分かっても、自分で書くとミスが出る」という場合は、EIMEI教育学習塾グループの明成個別のように、書いた答案をその場でチェックしてもらえる環境が役立ちます。授業の流れで基礎から固めたい場合は、エイメイ学院も選択肢になります。

まとめ:中1英語は「be動詞か一般動詞か」→「主語は誰か」→「現在か過去か」の順に考えると整理できます。出題範囲や進度は学校によって異なるため、最新の情報は学校の配布資料でご確認ください。

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