中1英語 There is / There areの使い方|isとareの使い分け・疑問文・否定文を期末テスト前に整理【富士見市・川越市の学習塾が解説】

中学1年生の英語で、多くの生徒がつまずくのが「There is ~. / There are ~.」(~があります)の文です。be動詞と一般動詞の区別がようやくついてきた頃に、主語が文の後ろに来る形が登場するため、「どちらを使うのかわからない」という声をよく聞きます。富士見市・ふじみ野市・三芳町・川越市周辺の中学校でも、2学期の期末テストに向けて出題されやすい単元です。この記事では、保護者の方がお子さまの学習を見守るときにも使えるよう、使い方のルールとテスト対策を整理します。

There is / There are とは?まず基本の形をおさえる

「There is ~.」は、「そこに(ある場所に)何かがある・いる」と伝えるときの表現です。ここでの There は「そこに」という意味では訳さないのが特徴で、日本語では「~があります」「~がいます」と訳します。

  • There is a book on the desk.(机の上に本が1冊あります)
  • There are two cats in the garden.(庭に猫が2匹います)

ポイントは、be動詞(is / are)の後ろに来る名詞が「本当の主語」だということです。ご家庭では「isかareかは、後ろの名詞が1つか2つ以上かで決まるよ」と声をかけてみてください。

isとareの使い分けルール

後ろの名詞の数で決める

  • 単数(1つ・1人)や数えられない名詞 → There is
  • 複数(2つ以上) → There are

たとえば「There is a park near the station.(駅の近くに公園があります)」「There are many shops near the station.(駅の近くにたくさんのお店があります)」のように、後ろの名詞が a park か many shops かで決まります。東武東上線の駅前の様子など、身近な景色を英語にして練習すると定着しやすくなります。

よくあるミス

  • 後ろが複数なのに There is と書いてしまう(例:× There is two dogs.)
  • a / an や s(複数形)の付け忘れ
  • 場所を表す語句(on / in / under / near など)の抜け

名詞に s(es)が付いているか、数を表す語(two, many, some)があるかを見直す習慣をつけましょう。

疑問文・否定文のつくり方

There is / are の文はbe動詞の文と同じ仕組みです。新しいルールを増やさず、be動詞のルールを使うと覚えやすくなります。

  • 疑問文:be動詞を前に出す → Is there ~? / Are there ~?
  • 答え方:Yes, there is. / No, there isn’t. Yes, there are. / No, there aren’t.
  • 否定文:be動詞の後ろに not → There is not ~.(There isn’t ~.)、There are not ~.
  • 否定文では any を使うことが多い:There aren’t any chairs.(いすが1脚もありません)

答えるときに、Yes, it is. ではなく Yes, there is. となる点はテストでよく問われます。「there で聞かれたら there で答える」と覚えておくとミスが減ります。

「How many ~ are there?」と「This is ~」との違い

  • 数をたずねる:How many books are there on the desk? — There are three.
  • This is a pen. は「これは~です」と物を紹介する文で、「~がある」という存在を伝える There is とは役割が違います
  • 特定のもの(my bag, the cat など)には There is は使いにくい。「My bag is on the desk.」と言います

三つ目はとくに間違いやすい点です。There is の後ろには a / an / some / any / 数字など、「初めて話題に出すもの」が来ると覚えておきましょう。

期末テストに向けたご家庭での対策

  • 絵や写真を見て英語で言う:部屋の様子を見て「There is a ~ in my room.」と10文つくる
  • isとareの穴埋めを毎日5問:後ろの名詞に○をつけてから答える習慣をつける
  • 疑問文→答え方をセットで書く:Is there ~? に対する Yes / No の返事までを1セットで練習する
  • 声に出して読む:音読を3回行うと、isとareの感覚が身につく
  • 間違い直しノートをつくる:同じタイプのミスを一目でわかるようにまとめる

学校のワークや教科書の本文で使われている単語は、期末テストでそのまま出題されることが多いです。お子さまの教科書の該当ページをぜひ一緒に確認してみてください。

「ルールは理解したつもりなのに、テストで間違える」というお子さまは、自分では気づきにくい癖があるかもしれません。エイメイ学院は集団指導と個別指導の両方に対応しており、明成個別は全問題チェックの個別指導で、つまずきの原因をその場で確認できます。川越市・ふじみ野市・富士見市エリアで、学校の進度に合わせた対策をお考えの保護者の方は、お気軽にご相談ください。

なお、学習する順序や例文は教科書の会社や学校によって異なります。最終的には、お子さまが通う中学校の教科書・授業プリントに合わせてご確認ください。

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