10月も半ばを過ぎると、「冬期講習はどうしよう」「どこかに申し込んでおくべき?」と気になり始めるご家庭が増えてきます。私立高校の入試は年明けから本番を迎えるため、冬休みは入試前の最後のまとまった学習時間になります。
この記事では、富士見市・ふじみ野市・三芳町・志木市・新座市・川越市エリアで私立高校を受験する中3のお子さまの保護者に向けて、冬期講習の選び方と申し込みの考え方を整理します。講習の日程・料金・内容は塾ごとに異なるため、最新情報は各塾の公式案内でご確認ください。
なぜ冬休みが私立高校入試の「勝負どころ」なのか
- 学校の授業がなく、1日を通して勉強に使える期間はこの時期が最後になりやすい
- 2学期までの学習内容を総復習し、抜けている単元を埋める最後の機会になる
- 入試本番に近い形式(時間を計った演習)に集中して取り組める
一方で、冬休みは年末年始の行事もあり、ご家庭だけで学習リズムを保つのは意外と大変です。講習を活用するか、自宅学習中心にするかを、早めに決めておくと安心です。
冬期講習を選ぶ前に確認したい3つのこと
1. 志望校の入試方式と、今の課題
単願か併願か、3科目か5科目かで、冬休みに力を入れる教科は変わります(3科目と5科目の違いも参考にしてください)。まずは10月の模試結果から、優先して伸ばしたい教科や単元を絞りましょう。
2. 通いやすさと帰宅時間
- 東武東上線の鶴瀬駅・ふじみ野駅・みずほ台駅・志木駅・川越駅など、最寄り駅からの距離は無理がないか
- 夜の帰宅時間や、冬の寒い時期の送迎の負担
- 年末年始の休みを含めた講習の日程が、ご家庭の予定と合うか
3. 指導形式がお子さまに合っているか
- 集団指導:周りの受験生と切磋琢磨しやすく、学習のペースを作りやすい
- 個別指導:苦手な単元をピンポイントで解消しやすい
- 自習室の利用:講習以外の時間も勉強する場所を確保できるか
冬期講習の申し込みはいつ頃から検討する?
講習の募集開始時期や定員は塾によって異なります。人気の時間帯や教科は早めに埋まることもあるため、11月ごろまでには候補を絞り、体験や相談をしておくとスムーズです。申し込みのタイミングは各塾の案内で必ず確認してください。
- 体験授業や面談で、お子さまの様子と先生との相性を確かめる
- 講習の総回数・料金・教材費など、費用の内訳を確認する
- 志望校の入試日程と講習日程が重ならないか確認する
費用の考え方については、私立高校の初年度納付金の記事と合わせ、受験にかかる全体の予算を見ておくと安心です。
講習を受けるだけで終わらせない|ご家庭でできる冬休みの工夫
- 1日の学習計画を紙に書く:起床・勉強・休憩・就寝の時間を決める
- 過去問演習は時間を計って:解きっぱなしにせず、間違い直しまで行う(過去問演習の進め方)
- 体調管理を最優先に:睡眠・食事・手洗い・うがいを習慣にする
- スマホやゲームのルールを、冬休み前にお子さまと一緒に決める
保護者の方は、勉強の中身に口を出しすぎるより、「今日は何をやるの?」「疲れていない?」と声をかけ、お子さまが安心して机に向かえる環境を整えることが一番の支えになります。
塾選びに迷ったら
「自分の子に集団と個別のどちらが合うか分からない」「今の成績で何を優先すべきか整理したい」というご家庭は、まず相談から始めるのも一つの方法です。エイメイ学院は集団指導と個別指導の両方に対応しており、明成個別は全問題チェックの個別指導で、お子さまの弱点を一問ずつ確認しながら進められます。
入試制度や講習の内容は年度ごとに変わります。必ず各校・各塾の最新の公式案内をご確認ください。
EIMEI教育学習塾グループのご案内
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