【2026年版】中3の受験期、スマホ・ゲームとどう付き合う?勉強と両立させる家庭のルールづくり|川越・ふじみ野・富士見エリア保護者ガイド

「勉強中もスマホが手放せない」「ゲームをやめさせようとすると口論になる」。中学3年生の10月、入試本番まで残りわずかになるこの時期に、スマホやゲームの使い方で悩む保護者の方は少なくありません。富士見市・ふじみ野市・三芳町・川越市エリアでも、2学期の面談で話題になりやすいテーマです。

この記事では、取り上げるのではなく「ルールを一緒に決める」ことで、受験勉強と上手に両立させる方法を、埼玉県公立高校を目指すご家庭向けに整理します。

なぜ受験期にスマホ・ゲームが問題になりやすいのか

  • 勉強の中断:通知が気になり、集中が途切れやすい
  • 就寝時刻の遅れ:夜の使用が長引き、翌日の学習に響く
  • 気分転換との区別:息抜きのつもりが、気づくと長時間になっている
  • 親子の衝突:注意するたびに関係がぎくしゃくする

一方で、スマホは調べ物や学習アプリ、友だちとの連絡にも使われています。「ゼロにする」より「使う場面と時間を決める」という考え方のほうが、続けやすいご家庭が多いようです。

ご家庭で決めておきたい4つのルール

1. 勉強中の置き場所を決める

  • 勉強を始めたら、スマホはリビングなど手の届かない場所に置く
  • タイマーや辞書として使う場合は、使う機能を限定する
  • 通知はオフ、または勉強時間中だけ機内モードにする

2. 使用時間の「終わり」を決める

  • 夜は「何時以降は使わない」を決め、充電場所も寝室の外にする
  • 平日と休日で時間を分けてもよい
  • 睡眠時間を削らないことを最優先にする

3. ゲームは「いつ・どれだけ」を先に決める

  • 勉強の区切りのご褒美として、時間を決めて遊ぶ
  • 対戦ゲームなど終わりの見えにくいものは、始める前に終了時刻を確認する
  • 北辰テストや定期テスト前は、お子さま自身が量を調整する

4. ルールは親子で話し合って決める

保護者の方が一方的に決めたルールは、守られにくくなります。お子さまの言い分も聞いたうえで、「守れなかったときはどうするか」まで一緒に決めておくと、感情的な衝突を避けやすくなります。

保護者の方が気をつけたい関わり方

  • 画面を見た瞬間に叱るのではなく、ルールに沿って短く声をかける
  • 保護者の方自身も、食事中や就寝前のスマホ使用を見直す
  • 「受験生なのに」といった人格を否定する言い方は避ける
  • 守れた日は「今日は守れたね」と認める

受験期のお子さまは、不安やストレスを抱えています。スマホやゲームが気持ちの逃げ場になっている場合もあるため、使用時間だけでなく「なぜ使いたくなるのか」にも目を向けてあげてください。

それでも勉強に向かえないときの選択肢

ご家庭だけで管理しようとすると、親子の関係が張りつめてしまうこともあります。そんなときは、学校や塾の先生など、第三者の力を借りるのも一つの方法です。

  • 塾の自習室など、勉強に集中できる場所を使う
  • 塾の先生から、学習計画や勉強時間について声をかけてもらう
  • 三者面談で、学校の先生にも家庭の状況を共有する

たとえばエイメイ学院や、全問題チェックの個別指導を行う明成個別など、EIMEIグループの各塾でも、学習習慣づくりのご相談を受け付けています。ふじみ野駅・鶴瀬駅・川越駅など、東武東上線沿線で通いやすい教室を探したい場合も、お気軽にご相談ください。

まとめ

  • スマホやゲームは「ゼロ」ではなく「場面と時間を決めて使う」
  • 勉強中の置き場所・夜の終了時刻・ゲームの時間・破ったときの対応を決める
  • ルールは親子で話し合って決め、守れたときは認める
  • 睡眠時間の確保を最優先にする
  • ご家庭だけで難しいときは、学校や塾に相談する

入試制度や日程は年度によって変わる場合があります。最新情報は、埼玉県教育委員会や各高校の公式発表でご確認ください。まずは今夜、お子さまと一緒に「勉強中のスマホはどこに置くか」から話し合ってみてください。

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